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第226回「お相手に柔らかい印象を与える話し方のコツ」

2014.11.21

ご近所づきあいや職場での人間関係、取引先とのおつきあいなど、あらゆる状況においてトラブルにまきこまれにくい話し方についてご紹介致します。スクールにお越しの女性からもよく相談を受ける内容でもあります。

 

「お相手が第三者の事を悪く言っている話を聞かなければならない時、『相手の悪口を一緒に言いたくはない』けれど、せっかく私には心を許して話してくれている相手に対して『悪口を聞きたくない』と伝えるのも、相手を傷つけてしまいそうで申し訳なく、話を聞く時の相槌の仕方に困る」との相談です。

 

例えば、相手の否定的な話し言葉を常に肯定的な話し言葉に変換して返す方法があります。

 

〈例1〉「私の上司、ちょっとした失敗ですぐに怒りだすのよ」→「仕事熱心なお方なのね」「情熱的なお方なのね」

〈例2〉「あの人いつも趣味が悪い服装なのよ」→「個性的な装いのお方なのですね」「こだわりがおありなのでしょうね」

 

常に肯定的な性格の人とはなかなか一緒に悪口を言う仲間にはなれないものです。ちょっと気にかけて会話をしてみると、お相手の反応も良い方向に変わる事も大いに考えられますね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)