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第220回「丁寧な振る舞い」

2014.10.10

お客様からお預かりしたお土産をずっと手に持っておくわけにはいかず、一旦机の上に置く場合、どのような振る舞いで置くと、お預かりした品物を丁寧に扱っている印象を与えることができるでしょうか。

 

机の上に置く前に、一旦感謝の意思を表すため、お土産の箱を両手で持ち、ほんの少し上に持ち上げて感謝の会釈(目礼)をします。名刺を受け取り、一旦机に上に置く場合や、頂いた名刺を名刺入れに入れる場合にも同じ態度で臨みましょう。

 

低いテーブルの上に置く場合は、しゃがみこみながらテーブルの上に置くのではなく、姿勢を正したまま一旦座り、座った後に品物をテーブルの上に置きましょう。動作と動作を重ねないようにすると、丁寧に品物を扱っている印象を与える事ができます。スクールの受講者の皆さまには、「ダブルアクションにならないように」と、覚えて頂くようにしております。

 

最初はもどかしい動作に思えるかもしれませんが、何度も練習をしておくとスムーズに動けるようになります。丁寧な振る舞いのコツを身に付けることにより、お相手に感謝の心が通じやすくなると良いですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)