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第210回「エレベーターのマナー」

2014.07.25

Q. エレベーターにも上座・下座があるのですか? また、乗る時は、お客様より後に乗る方が良いのでしょうか?

 

A. まずは、基本となる方法についてご紹介いたしましょう。この度はビジネス上の対応としてのご紹介です。状況によって異なる場合もありますので、その旨申し添えておきます。

 

お客様をご案内する時の行動は、

①壁にある上下の行先ボタンを押します。

②ドアが開いたらお客様より先にエレベーター内に入り、素早く操作パネルの前に立ち、ドアの開閉への気遣いを。

③降りる時は、お客様より後に降ります。

 

②の行動をする時に、お客様より先にエレベーター内に入ることが困難な状況であれば、エレベーターの外側からドアが閉まらないようにする気遣いの行動をします。もしくは、「お先に失礼致します」などの言葉と会釈を行い、素早く操作の係を行うと、お客様の前を図々しく先に横切った」との印象を与える心配はなくなります。

 

気遣いの「言葉」「振る舞い」と共に、「機敏な行動」をする事で、お客様におもてなしの気持ちがより深く伝わると良いですね。

エレベーター内の上座・下座については、また機会がありましたらお伝えいたします。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)