山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第209回「人前での脚組みと腕組み」

2014.07.18

Q. 人前で脚を組んだり、腕を組んだりする態度はしてはいけないと、子どもの頃から躾けられました。今後も人前では決してしてはいけない失礼な態度だと思っていて良いでしょうか?(Oさん・女性)

 

 

A. Oさんがおっしゃるように、脚組みや腕組みは、適さない場面が多くある事は皆さまご承知の通りです。しかし、大変リラックスして過ごして良い場所や、心おきなくカジュアルに過ごして良い場所では、必ずしもそうとは言えません。お相手に不快感を与えない、凛とした態度で、脚も細く長く美しく見える脚の組み方や、エレガントに女性らしさを引き立てる腕の組み方、リラックスしてはいてもだらしなさは表現しない椅子の座り方等、立ち居振る舞いのトレーニングを重ねることで、お相手に堅苦しい印象を与えず、素敵な表情を醸し出す方法を身に付けることが出来ます。

 

マナー違反と言われる態度は、人に不快感を与える事です。よって、お相手が好感をもって下さる態度をトレーニングする事が一番の好感アップの近道です。男性も、脚を組んで良い状況の時、1つ気を付けるならば、靴の底が他の人に見えないように、靴底を下向きにするのが紳士のたしなみとも言えます。

(具体的なトレーニングは機会がありました時に。)

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)