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第208回「見た目の印象づくりの重要性」

2014.07.11

Q. フィニッシングスクールは外見重視だと聞いたことがあり、違和感があります。マナーに内面でなく外見が必要なのですか?

 

 

A. ここでの「見た目」とは、「美人」だとか「スタイルが良い」との意味ではありません。「立ち居振る舞い(=態度)」についての「外見」のことです。

 

凛とした聡明な印象を与えるには、動きを少なくします。ここでお伝えしている動きとは、微動だにせず整った姿で立つ・座る、手の位置、足の位置、バッグの位置等、全てがマナー通りに出来ることが必要です。もしも、お相手がそのようなマナーをご存じないお方だとしても、お相手に心地の良い印象を与える事が出来ます。

 

マナーの基本は、お相手に不快な印象を与えないことから始まります。美しい外見づくりとは、他にも多くの理由はありますが、今回はその一部分をお伝え致しました。機会がありましたら、立ち方、座り方、手の位置、腕の位置等、具体的にご紹介致します。

 

「細やかな事まで気を付けると息苦しいのでは?」と最初はおっしゃるお方も、日頃の慣れが大切です。良い意味の「癖」をつけるようにします。なお、読者様からのお電話での個人的なご意見は、時間の都合上受け付けが難しい場合があります。大変申し訳ございません。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)