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第197回「握手のマナー」

2014.04.25

前号の男性からのご質問の続きです。名刺のマナーに続き、握手のマナーについてご紹介いたします。名刺と握手の相違点にぜひお気を付けください。

 

握手は、「我が手に触れてもよろしい」と、目上の人が相手に許可を与える意思表示であるとも言えます。しかし、お相手が女性の場合は、男性からむやみに手をさし出すことは控えましょう。ただし、女性側から手を出してきて下されば、躊躇することなく、笑顔で対応なさって下さい。その際に、嬉しさのあまり、両手で握ったりしないこと。そして、握手をする時は、お相手の手を深くギュッと握りしめてはいけません。指先のみに軽く触れる気持ちでお願いします。お相手の手の甲に指がべったり触れてしまうと、不快に思う女性も多くいらっしゃいます。

 

また、ご夫婦でご出席の場合は、奥様への対応に注意が必要です。奥様から手をさし出されない限り、奥様の肌へ貴方様から触れる行為は慎んで下さい。

 

お相手を歓迎したり、感謝を伝える方法には、「お辞儀」もあります。お辞儀の種類をしっかり把握して、お辞儀で貴方様のお気持ちを伝えることも出来ます。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)