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第187回「食事中のしぐさ」

2014.02.14

Q. 食事をする時に、自分の食べ方がみっともないのではないかと、いつも不安になります。お行儀よく見える、食べる時の態度のコツはありますか。

 

 

A. 食事中のしぐさで一番気を付ける点は、お皿の方にお顔を近づけて食べないようにすることです。

 

姿勢を正したまま、顎を引き、フォークやお箸の方をお口の方に近づけます。そのためには、お箸やフォークを口まで運ぶまでに、お料理が落ちないようにします。お箸の持ち方について気を付けることにもなりますし、お口に運ぶ食べ物の分量についても、こぼれないように運べる分量を気にかけることが出来ます。

 

食べる時の目線は、他の人を見ないように、料理の方に視線を向けます。お相手の方を見つめながら食べるしぐさは、お行儀の悪いしぐさと言われています。お話をする時には、「お相手の目やお顔をきちんと見て」とも言われていますが、お口に食べ物が入っている時の食事のマナーも頭の片隅においておくと、より一層素敵なお食事の時間になりますね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)