山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第176回「応接間への入室」

2013.11.22

Q. 社内で応接間にお茶を運ぶ時のことについて教えて下さい。

①ノックをした後に、室内の人から「はい」とお返事の声が聞こえても「失礼いたします」と言うべきでしょうか。

②「失礼いたします」と言うとしたら、ドアを開けて声をかけるべきですか、それともドアを開ける前に声をかけるべきですか。

 

 

A. 無言で入室するよりは、お声をかけた方がお相手に安心感を与える事ができます。ぜひ最初のご挨拶を大切になさって下さい。

 

お相手からお返事の声が聞こえたならば、「お相手の声が聞こえています」との意思表示を兼ねてドアを7センチ程度開けます。そして、ドアに近づいて「失礼いたします」とお声を添えて下さい。

 

なお、最初にするドアのノックの回数は4回です。4回連続でせき立てるようにノックするのではなく、2回ずつに分けます。2回のノックの後に、ほんの少し間を取り、残りの2回のノックをします。2回だけで終わらせないようにお気を付け下さい。2回のノックはトイレの場合です。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)