山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第173回「中座の際のテーブルナプキン」

2013.11.01

Q. 食事の途中で、席を立つ時のテーブルナプキンは、どの位置に置くのが正式ですか。人によって異なるので気になっています。教えて下さい。

 

 

A. この度は状況に応じてご紹介してみます。

 

正式な場所では、中座することがないように心がけましょう。大切な会食の時間は前もって予定されている場合が多いことでしょう。食事前の水分補給やお手洗いのタイミングにも気遣いを忘れないようにします。

 

どうしても中座をする場合には、テーブルナプキンはご自身が座っていた座席の上に置きます。宴会の時などに席に戻ってきた時に、背もたれにかけてあっても気にしないで結構です。テーブルの上に置いて行くのは控えましょう。「お口を拭いた布を他の人が料理を食べているテーブルに置く」、または「お料理を作ってくださっている料理人の作品と同様の場所に置く」との意味にもなり、皆さんに敬意を表して楽しくお食事をする意味と逆の行動になりますので注意しておきましょう。

 

知っておくと、お相手の立場をより一層理解し、思いやりのある行動が出来ますね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)