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第166回「お中元・お歳暮の届け方」

2013.09.13

Q. お中元の品は、きちんと自分でお届けしなければならないのか、宅配便で良いのか、かなり迷いました。お歳暮では失敗したくないので学んでおきたいです。宜しくお願いします。(山口市・Oさん)

 

 

A. ひと昔前は、お贈りするお相手のお宅や会社に訪問をして、日頃の感謝の言葉をお伝えし、お渡しする方が丁寧だとされておりました。しかし近年では、宅配便などでお伝えしても、失礼には当たらないとの考え方になってきました。

 

通信手段のスピード化や、核家族化によりご自宅にどなたかがお留守番をなさっている確率も変化してまいりました。ご自宅に訪問をさせて頂くことは、多忙な近年のライフスタイルでは、丁寧などころか、お相手のご負担になる事も考えられます。

 

宅配便にてお贈りする場合に、お葉書やお手紙にてその旨をお詫びするようにすると、丁寧にお届けしたいお心も伝わることでしょう。その際はお詫びのみの文面にならないように、お礼のお気持ちの言葉も忘れずにお伝えするようにしましょう。

 

※ただし、お伺いして渡してはいけないわけではありませんので、状況に応じて判断致しましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)