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第161回「第2段階の挨拶」

2013.08.02

Q. 接客業をしていますが、挨拶をしていても、「していない」と、お客さまからご指摘を受けることがあります。どんな時もお客さまに失礼にならない挨拶のコツを教えて下さい。(山口市・Kさん)

 

 

A. 熱心にご挨拶に取り組んでいても、お客さまは愛想のない態度に感じていらっしゃる場合もあり、「ショックを受ける」との店員さんの声をよく耳にします。

 

例えば、お客さまの方も商品に気を取られていて、最初の「いらっしゃいませ」の声が聞こえていない場合もある事でしょう。また、お客さまが店員さんの方を振り向いた時には挨拶の言葉が終わっており、その時の無言のお顔だけを見られてしまっていることもあります。

 

こうした問題の解決方法として、「いらっしゃいませ」の他に、次の挨拶言葉を用意しておきます。例えば「ご来店有難うございます」などです。お客さまと目が合う、合わないに関わらず、お客さまが振り向いて下さった時には、にっこりしてお辞儀をするなど、「第2段階の挨拶」を心がけてみましょう。

 

日常生活のコミュニケーションにも活かすことが出来る内容です。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)