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第156回「『平服=普段着』ではありません」

2013.06.28

ある女性から相談のお電話を頂きました。「『平服で出席のこと』とメール通達がきたんだけど、何を着て行こうかしら?」との内容でした。その女性は会合にお越しの際にも、きちんとした装いでお越しです。しかし、平服と聞いたので、「いつもよりくだけた感じにしないといけないのかと心配になっている」とのことでした。

 

平服とは「普段着OK」という意味ではなく、略礼装のことです。男性ですと「スーツを着用して下さいね」、女性も「スーツもしくはワンピースにジャケットを羽織るなど、男性のスーツに準ずる装いでお願いしますね」とのお伝えのことです。

 

例えば、「この度の研修は楽しい旅行を兼ねての旅なんだけど、旅先で取引業社様の施設に立ち寄るので、お遊びの装いでなく、きちんとした服装をして来て下さい」ということであれば、この度の研修は「正装で参加のこと」ではなく、「平服で」との意味です。

 

「正装」についてのお問い合わせを頂き、よくお伺いしてみると、「平服」を意味していると気が付いたことがありました。

 

どんな時もご自身でスマートに判断出来ると素敵ですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)