山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第147回「電話の対応例」

2013.04.19

Q 新入社員なのですが、取引先のお客様の個人のお宅に、電話にてお伝え事をするのがとても苦手です。お客様がご機嫌でお話を聞いて下さる話し方のコツはありますか?(Iさん・女性)

 

 
A 個人のお宅にお問い合わせの電話をする時には、快くお話を聞いて頂くための気遣いの言葉を添えるようにすると好感度が高まります。

 

例えば、午前中は「朝のお忙しい時間に失礼致します」、午後からは「お昼の時間に失礼して申し訳ございません」、夕刻のお食事の準備時間帯には「夕方のお忙しい時間に失礼致します」などです。快く長くお話を聞いて頂くようになってきた場合には、「お鍋の火など大丈夫ですか?」と、お相手の状況を気遣いながらお話が出来るようになれば、次回の連絡時に相手も親切に対応して下さることでしょう。また、日没後は「夜分に申し訳ございません」のひと言も忘れずに。

 

お相手のお気持ちになってみると、仲よくお話して下さる近道になります。逆に一方的な印象を与える電話は、「今、忙しい」とお相手もついつい言ってしまう確率が高まるものです。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)