山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第146回「接客中の手の動き」

2013.04.12

Q お客様の前での手の位置について決まりはあるのですか? 商品をお客様と一緒に見る時に、どんな態度をすれば良いのか気になっています。(光市・Kさん・男性)

 

 
A この度は男性からのご質問ですので、男性・女性に共通してお伝え出来る部分をご紹介致します(女性の場合はもっと細やかな動きまで気にかける方が、より一層お行儀よく見えます)。

 

お客様と立ったままお話をする時は、手と手をかさねてお腹のおへそ辺りに手を置くと、接客中の態度との印象を与える事ができます。ご自身の後ろ側の腰の辺りに手を置いて話す態度は傲慢に見えますので、お客様の前でしないように心がけましょう。

 

また、せっかく手をお腹の周辺に置いていても、おへそより高い位置(みぞおち・胃の周辺)に手を添えると、わざわざ構えている印象を与えます。

 

商品にゆっくりと注目をして頂きたい時は特に、むやみに手を動かさないようにして、お客様の集中力をそらす事を避けるようにします。そして、お客様にお話を聞いて頂きたい瞬間に手を動かすと、効果的にお話に耳を傾けて頂けます。

 

手の動きによって、与える態度(印象)を簡単に作ることが出来ますので、ぜひお試しになって下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)