山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第144回「言葉での感情表現」

2013.03.29

Q 会社での電話の受け答えの仕方についていつも困っています。よく電話を下さる取引先の会社のお方に、あまりにも馴れ馴れしくなってもいけないし、仕事とはいえよそよそしくなってしまうのも気にかかって、どちらを優先するべきなのか悩んでいます。何か解決方法があったら教えて下さい。(周南市Nさん・女性)

 

 
A 二つの悩みを同時に解決する近道として、きちんと言葉で感情を表すように心がけてみましょう。

 

例えば、何度も応対をした事のあるお相手から電話があった時、お相手のお名前を聞いた瞬間に「あら~ どうも~ はい!はい!」などと、会話になっていないセリフにならないように心がけましょう。「あら~」と言うのではなく、きちんと名前を呼んでさしあげましょう。「○○様、いつもありがとうございます。大変お世話になっております」と、お相手を歓迎している態度を言葉で表現しましょう。

 

歓迎の言葉の表現が常に出来るようになれば、いつも会話をしているお取引先様でも、初めてのお客様でも、差別化することなく喜んで頂ける会話になる事でしょう。ぜひ言葉での感情表現が多数出来るように練習をなさってみて下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)