山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第134回「階段でのご案内」

2013.01.18

Q 社内で男性のお客様を階段でご案内する時に、後ろをついて来て頂くのが、制服がスカートという事もあり、とても気になります。お客様も気まずいのではないかと思いますが、ご案内する人が先に昇るべきでしょうか?(防府市・Uさん)

 

 

A お客様が男性の時には、「お疲れのところ階段で申し訳ございません。どうぞ」と声をかけると同時に、ご案内のポーズ(おじぎをしながら、きちんと指を揃えた手を階段の方に差し出します)をとります。そうすると、お客様側が自動的に先に階段を昇って下さいます。

 

階段を昇るお客様と致しましても、女性のお尻や脚の後ろをついていくのは気が引けるものです。言葉で「お先にどうぞ」と伝えるよりは、お相手に気がつかれないようなスマートな心遣いが出来ると素敵です。

 

台詞は状況に合わせて変更していただいて構いません。例えば、階段に辿り着くまでに「エレベーターがなく申し訳ございません。お手数ですがこちらの階段で3階までお願い致します。どうぞ(ジェスチャー付きで)」のような具合です。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)