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第129回「お土産物のマナー」

2012.12.14

年末年始、お世話になった方にお土産物などをお渡しになる機会も増えてくることでしょう。お土産物(贈答品)の受け渡しのマナーについてご紹介致します。

 

お相手宅に訪問をした時には、紙袋に入れたまま、お土産物を渡さないようにしましょう。お土産物は紙袋から取り出して渡すようにします。「紙袋は風呂敷の代わり」と考えてみましょう。風呂敷包みのまま渡さないのと同じと考えて下さい。

 

但し、贈答品の一部であるとみなされるデザイン性に富んだ紙袋など、お相手が喜んで使用して下さる紙袋などの場合は、一旦お土産物を紙袋から出し、お土産物の箱の下に紙袋を添えてお渡しする事も、状況に応じて考慮致しましょう。

 

以上は室内の場合の例です。外出先で渡す場合には、お相手の状況によっては、紙袋を渡してあげるほうが親切な場合も多くあります。

 

基本のマナーの知識を身につけておき、基本を元に状況に応じた方法の実践を心がけましょう。状況に応じた優先順位を知っておくには、基本の知識が必ず必要となります。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)