山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第124回「パンの食べ方」

2012.11.09

Q 「パンはちぎって食べるように」と、聞いた事があるのですが、ちぎりにくい時は、そのまま食べて良いですか?

 

 
A 通常のお食事パンは、ソフトパン、ハードパンに関わらず、次の事を心がけましょう。

 

*パンは手でちぎって食べるように。
*パンの粉がテーブルの上に散らないように、お皿の上でちぎるように。
*一口ずつ(一回ずつ)ちぎるように(沢山お皿の上にちぎって放置しないように)。

 
ただし、お写真のパンのように、トーストしてあるパンは、直接、歯で噛み切って頂きます。料理のお皿に添えてあるカナッペも同様です。朝食の時などの食パンのトーストも直接、歯で噛み切って頂きます。ナイフで一口サイズに切って食べる事はしないようにお気を付け下さい。

 

フォーマルな場所においても、手で頂く状況については同様です。パンには、「神聖なる物」との意味が込められています。お米やお箸に関する思いと似ている点があるように感じます。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)