山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第112回「自宅での接客」

2012.08.10

Q 自宅の応接間で、お客さまにお茶を出す時に気を付ける事を教えて下さい。

 

 
A 応接間にお客さまをお通しし、お茶を淹れる係もご自身でこなしながら、お客さまのお話のお相手もご自身で担当をするなど、ご自宅での接客はお一人で何役もこなさないといけない状況になる事が多い事と思います。

 

そのような時にお客さまをお待たせしないようにと、お客さまがお座りになっている後ろの場所で、ティーカップをお皿の上に置くなどの準備の行動をしないようにしましょう。

 

背中の後ろでカチャカチャと音を立てるなど、見えない位置で人が行動をする事は、お相手に不安を与える要素の一つです。お客さまに見える位置で行動をした方が、お客さまに安心感を与える事が出来ます。

 

お客さまとお話をするにしても、お客さまの背中に話しかけながらお茶の準備をするよりは、お客さまの前でお話をしながらお茶の準備をしましょう。スムーズに出来るように下準備もしておきましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)