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第099回「『が』を少なく」

2012.05.11

「が」を少なくした言葉使いにすると好感度アップです。電話の応対、お客様への直接の応対、上司にも同様です。お伝えの台詞には、「が」で終わる事を控えましょう。

 

例えば、「只今、おりませんが…。」「私ではわかりかねますが…。」で終了してしまうよりは、「申し訳ございません。只今、外出をしております。○○さま、○○時ごろにこちらからおかけなおしさせて頂いて宜しいでしょうか?」「○○の件についての係の者が戻り次第、すぐにご連絡致します。」など、具体的にお相手に伝わるようにしましょう。「が」をつける事によって、否定をしているような印象をあたえかねません。

 

また、お相手に「どちらの○○様でいらっしゃいますか?」と尋ねた場合も、「○○様、失礼致しました。」など、お相手に詫びる姿勢も大切です。言葉が足りず、お相手に気持ちが伝わらなくては残念です。お客様から「対応が悪い」とのお声を頂き、「そのつもりはないのに」と思う一例でもあります。

 

きちんとお相手に意思が伝わるようにしたいですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)