山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第085回「電話応対のマナー」

2012.02.03

今回は、電話応対についてのアドバイスをさせて頂きます。「Bさんから電話があるかも。代わりに要件、聞いておいてね」とのみの言葉を、Aさんから聞いていた時の対応策です。

 

「B様、お電話有難うございます。Aからくれぐれも宜しくお伝え下さい、との申し伝えを受けております。B様、いつもお世話になっております」。

「B様、大変お世話になっております。あいにくAは席をはずしております。Aより申し伝えを受けております。お忙しいところ、ご連絡を頂きまして有難うございます」

など、Aさんから全ての台詞の伝言を受けていなくても、対応できるようにしておきましょう。ご家庭での電話応対においても是非ご活用下さい。

 

B様と面識がなくとも、「お世話になっております」の言葉は大人のマナーです。お相手が「お世話になっております」との言葉をおっしゃった時に、咄嗟に「はい」とお答えにならないようにしましょう。お子様であれば、「はい」とお返事が出来ると合格かもしれませんが、大人である私たちは、細やかな気遣いが求められています。

 

私自身、気遣いのある台詞を心がけたいと思っております。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)