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第075回「『手皿』をしないようにしましょう」

2011.11.18

Q 食事のマナーについて、何を間違っているのか知識がなく全く思いつきませんが、先生がレッスンをしていて、よく間違えている人がいるなあと感じる行動を教えて下さい。

 

A それでは今回は、お箸を使ってお食事をする時に、間違いやすいしぐさ「手皿」についてご紹介させて頂きます。

 

手皿とは、食べ物を口に運ぶ時にお箸を持っていない方の手を口元に持っていくしぐさの事です。口からこぼれてしまう食べ方や、お箸から食べ物が落ちてしまう食べ方はしないようにしましょう。もしも手の上に食べ物が落ちたとしても、食べ物がついた手はどうするのでしょう?食べ物を落とす食べ方も、手皿に食べ物が落ちる事も、どちらにしても困ってしまうのです。

 

姿勢を正し、食べ物をこぼさない方法でお願い致します。和食の時は、ナイフがありませんので、歯で噛み切ることはマナー違反にはなりません。噛み切る時の決まり事については次回に詳しくお伝え致します。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)