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第067回「電話応対のセリフは短めに」

2011.09.23

今回は企業研修時に気にかかりました電話の応対についてお伝え致します。

 

ご自身ではきちんと対応をしていると思っている電話の応対。社内のマニュアル資料のセリフの通りに応対をしているし、間違ってはいないと思いがちです。しかし、複数の企業の電話のセリフ集を拝見致しますと、そのマニュアルが完璧な状態とは限りません。

 

例えば、「それではお待ちしておりますので…」。特に電話の応対では、「○○ので…」「○○ですから…」などのように文章をつなげるセリフは控えてお話しされた方が、好感を与える事が出来ます。文章が長くならないよう、文章にした時に「。」まで早くたどりつくセリフを作成してみましょう。電話先のお相手も的確に聞き取る事ができます。

 

また、「○○ので…」で言葉が続くならまだ良いのですが、「お待ち致しておりますので。」など、セリフの終わりに用いないように気を付けましょう。言葉のやり取りによっては、続きに不平不満を言いたいようにも聞き取れます。ビジネス上の応対だけでなく、日常の会話においてもぜひ気を付けてみて下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)