山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第063回「言動には細心の注意を」

2011.08.26

今回は、女性からよく相談を受ける問題についてご紹介致します。それは、先輩女性にあたる人の言葉の圧力です。

 

お立場ある貴女様から致しますと、経験不足の若い女性の対応を、不満にお感じになる事もあると思います。しかし、大きな声で周囲に聞こえるように批評された人は傷つきます。声は、聞き手のみに聞こえる明瞭な音量が気品ある話し方です。どなたも貴女に指摘が出来ず、皆さまに迷惑を掛けてしまいます。

 

その場では、皆さま全員が貴女様を立てて下さり、その発言をごもっともらしく取り扱って下さる事でしょう。しかしながら、心のうちは異なっている事に気がつきましょう。

 

ある日、小さな子どもに「ここは大人のためのレストランだから、静かにね。子どもの声は澄み切っていて響きやすいから、ひそひそ声でお願いね」と、注意をし、お出かけをしたところ、大人の女性陣の声が隣のお席まで響きわたっておりました。

 

幼児にご遠慮願うお店はあっても、おばさんにご遠慮願うお店はありません。

 

大人は誰も指摘をしてくれませんので、私も含め、自身の行動には細心の注意を払いたいものです。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)