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第027回「喪中の場合は?」

2010.12.03

Q 相手が喪中であっても、お歳暮は贈って良いのでしょうか? 大変お世話になった人なのでお贈りしたいのですが気にかかります。

 

 

A 先方または当方が喪中の場合、あるいは双方とも喪中の場合はお控えになった方が良いと言われています。ご挨拶をなさるのであれば、1月7日頃から2月3日頃までに、寒中お見舞いとしてお贈りになると良いと思います。

 

また、喪中以外の理由でお歳暮を失礼した場合、お年賀としてのご挨拶をする方法も、念頭に置いておくと良いと思います。お歳暮と同様、お年賀、寒中見舞いともに蝶結びの水引きを使用します。しかし、寺院にお正月のご挨拶にお参りをする時は、年頭のご挨拶であっても黒と白の水引き(宗派によっては銀色も可、神社では白の水引き)です。

 

人を指摘しないのが一番のマナーです。持参したその場でお相手に質問しても、お相手は「大丈夫ですよ」とお伝えなさる事でしょう。ご自身でしっかり学んでおきましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)