山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第024回「ティーマナー」

2010.11.12

Q コーヒーカップの取手は、右と左どちらにするべきですか?コーヒーと紅茶で異なると聞いた事もあり、いつも迷ってしまいます。

 

 

A 現在では、コーヒーも紅茶も取手を右側にするとお洒落に見えます。ひと昔前は、コーヒーの時は取手を左に、紅茶の時は取手を右にしている人が多かったのですが、時代とともに変化していく程度の認識で宜しいでしょう。

 

それよりもお気をつけ頂きたいのが、カップをのせたお皿の上にお砂糖とミルクを置かない事です。お砂糖は、お1人に対してもたっぷりの量を別の器に入れて出します。「どうぞ、充分にお召し上がり下さい」という心遣いの表し方の一つです。

 

もしも、カップがのっているお皿にお砂糖とミルクが用意してあり、カップを置く時に邪魔になるようでしたら、一旦テーブルに置く事は、マナー違反ではありません。但し、飲み終えた後にはきちんと元のお皿の上に戻します。

 

ご家庭や社内において、お客様をお迎えする時には是非気をつけてみて下さい。ちょっとしたティーマナーにより好感がアップしますね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)