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第019回「働く女性の素敵なありかた」

2010.10.08

男性と同等の仕事をする部署で働いていらっしゃる、スクールにお越しのAさん。男性の上司や部下の敵対的な態度にお困りでいらっしゃいました。

 

40代の頑張り屋さんのAさんは、いつもパンツスーツを着用。ジャケットの下のブラウスも男性のカッターシャツのようにきちんとしたイメージの生地。髪型はおおざっぱで手入れに時間をかけていらっしゃらないイメージでした。

 

私は、「男性にはりあうのではなく、良い意味で女性としての誇りを表現する方法を考えましょう」と提案致しました。話し方ははっきりと相手には聞こえるが柔らかい部分を作る方法を、歩き方は肩で風を切るイメージではなく、スマートで優しい印象を作る方法、洋服は男性にはりあっているイメージではなく、女性らしくスカートに変更、ブラウスの生地も女性特有の柔らかい生地に。

 

彼女は洋服を柔らかいイメージに変更をする事に抵抗を感じていらっしゃるようでしたが、凛としているが女性らしい立ち居振る舞いに変える事で、すべてのバランスが整う事を理解して頂きました。

 

言うまでもなく、Aさんは男性に敵対意識を持たれる事なく協力をしてもらいやすい女性に変身をなさり、生き生きと過ごしていらっしゃいます。良い意味での女性としての誇りを持ち、デスクにお花を添える気持ちも大切なのでは?

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)