山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第006回「湯飲み茶碗の蓋の置き方」

2010.07.09

Q 蓋のついた湯飲み茶碗の蓋を、どこに置くべきかいつも困ってしまいます。どのように置くのが正しいのでしょうか?

 

A 今回は2通りの置き方をご紹介いたしましょう。
①右手で蓋の取っ手を持ち蓋の裏が見えるように持つ
②蓋を時計と考え、7時の位置を左手で持つ
③右手で5時の位置を持つ
④茶卓の2時の位置に蓋を置く

 

100709_mana1写真左では、蓋がコロコロと動くのを防ぐために、茶卓で留めてあります。しかし、蓋を裏返しにする事により大切な器の模様などに傷がつく原因にもなり、素敵な器でもてなして下さった方に対しての心配りに欠けているとも言えます。

 

写真右では、蓋をひっくり返す事はせず、懐紙の上に置いてあります。直接テーブルの上に置くとテーブルに滴がついてしまので注意しましょう。

 

2通りの方法を状況に応じて使い分けてみましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)