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【Vol.720】クレロデンドルム「ブルーウィング」

2019.10.11

クレロデンドルム「ブルーウィング」

科名/クマツヅラ科

 

《特徴》

英名の「ブルーバタフライ・ブッシュ」の名にふさわしく、青い蝶が乱舞するような花が房状に咲く熱帯の低木です。室内の日当たりの良い場所に置けば冬越しも可能です。つる性の植物なので、大きく育てば鉢に支柱を何本か立ててそれに巻きつけ、あんどん仕立てなどにして楽しむことができます。また別名で「ブルーエルフィン(青い妖精)」と呼ばれることもあります。上部で花が目立つ色をしているため、鉢に植え替えてそのまま育てるだけでなく、花壇や寄せ植えの主役としても利用できます。

 

《管理方法》

丈夫なため寒さにさえ気をつければ簡単に育てることができます。また根がよく伸びるので、購入後は少し大きめの鉢に植え替えることをオススメします。冬越しをさせる目的がない場合は庭植えにしても大丈夫です。花が終わった後も夏から秋が終わる頃までは新しい花をすぐに咲かせます。最大で1m前後には伸びますが、つるのように伸ばして育てない場合は枝を切り戻してやると、小さい姿のまま育てることもできます。日当たりの良い場所を好みますが、強すぎる光は葉を傷めるので、真夏は軒下などの直射日光の当たらないところに置いてください。