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【Vol.709】アンゲロニア「センセーション」

2019.07.19

アンゲロニア「センセーション」

科名/ゴマノハグサ科

 

《特徴》

アンゲロニアは暑さに強く、初夏から秋ごろにかけて長く花を咲かせるため、これからの時期は花壇にも寄せ植えにもおすすめの植物です。アンゲロニア自体、小花が穂のように集まって咲くため存在感のある植物ですが、その中でも「センセーション」は1輪1輪が大きく、穂の数も多く、全体のボリュームが大きいため、非常に豪華で見ごたえがあります。草丈は伸びすぎず、分枝も多く、株幅は大きいため、1株だけを鉢植えにしても成長すれば充分な見栄えとなり、花束のようなまとまった印象を受けます。

 

《管理方法》

特別な管理は必要ないため初心者向けの植物です。やや湿り気のある場所を好みますが、水はけの悪い花壇に植える場合は、盛り土などを施して少し水はけを良くしてやりましょう。やせた土地の場合は、完熟堆肥などで土づくりをしてから植えつけましょう。鉢植えの場合は土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与え、地植えの場合は真夏に晴れの日が続くようなら水を与えましょう。肥料は春から秋にかけて緩効性肥料を与えると生育が良くなります。枯れた花は勝手に落ちますが、花が落ちた後の茎が気になるようなら、7月~8月頃にわき芽を残して、草丈の半分ほどでばっさり切っても大丈夫です。