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【Vol.708】フィカス トライアンギュラリス「スイートハート」

2019.07.12

フィカス トライアンギュラリス「スイートハート」

科名/クワ科

原産/南アフリカ

 

《特徴》

 ハート形にも見える葉にクリームホワイトの斑が入る、美しい葉の観葉植物です。「ハートの木」や「ハートボダイジュ」とも呼ばれています。外気温が20度程度になると生育期に入り、新芽を出し始めます。

 

《管理方法》

 日当たりと風通しのよい場所に置いて下さい。気温は最低でも10度以上は必要です。葉面や葉の裏側にホコリが溜まりやすいので、時々濡れタオルなどで両面を拭き取ります。また、下葉にも光が当たるように時々鉢回しを行って下さい。太陽光の入る明るい室内でも充分に観賞可能ですが、蛍光灯が中心の室内で光線が不足すると、葉の茎が伸びたり、新芽の色が薄くなったりします。光線不足による徒長等が認められる場合は、春~秋にかけて、直射日光が当たらない屋外の明るい半日陰に移動させて水やりと葉水を行い、肥料も少し与えて管理します。水やりの際は季節だけでなく、設置場所の環境(光量・温度)によっても水の量を調節して下さい。土がある程度乾いてから水をあげるのがコツです。必要以上の水やりを行うと根が窒息し、根腐れの原因になります。よく生育する植物ですので、春・秋の生育期には緩効性肥料を定期的に与えましょう。なお、風通しの悪い密閉した高温乾燥下で、主に葉の裏側にダニが発生することがあります。殺虫殺菌剤を散布しましょう。