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【Vol.707】ミニバラ「グリーンアイス」

2019.07.05

ミニバラ「グリーンアイス」

科名/バラ科

 

《特徴》

ミニバラ「グリーンアイス」の一番の魅力は変化する花色。花径3~4cmのロゼット咲きの花は、咲き始めはうっすらとピンク、開くに従いクリーム、ホワイト、のちにミントグリーンと色を変えていきます花の芯がグリーンアイになるところも愛らしいです。花もちがとても良く、いつまでも花形が崩れないので、きれいなまま観賞できるのも人気のポイントです。多くのミニバラが黒点病やハダニに弱いなか、「グリーンアイス」は黒点病にもハダニにも比較的強く、しかも旺盛にシュートを伸ばす強健で育てやすい品種です。地植えや混植もできる、とても貴重なミニバラです。

 

《管理方法》

鉢植えの場合は土がたくさん入る深めの鉢が適しています。水切れしないように注意しましょう。置き肥としてリン酸分の多い緩効性肥料を月に1回程度施しましょう。追肥として液肥を規定倍率に薄め、芽の伸長にあわせて、株周りに何回かに分けて行ってください。3月~11月は病虫害がよく発生しますので、月1回は薬剤で予防してください。剪定は12月から2月上旬までにはしておきましょう。また、鉢植えの場合は根詰まりしやすいので、1~2年に1回、冬の休眠期に鉢から根を抜き、古い土を落として根をほぐし、新しい土に植え替えます。