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【Vol.706】アンゲロニア エンジェルミスト「スプレディングブルーバード」

2019.06.28

アンゲロニア エンジェルミスト「スプレディングブルーバード」

科名/ゴマノハグサ科

 

《特徴》

 アンゲロニアは、暑さに強く、初夏から秋にかけて、次々に花を咲かせるため、夏花壇の植栽にも利用される人気の植物です。本来は50cm~1mくらいの大型の株になる植物ですが、近年では、寄せ植えやプランター栽培用に適した、コンパクトな株になる園芸品種が増えてきています。全般的に、直立性の草姿になるものが多いのですが、「エンジェルミスト」シリーズは、コンパクトな株張りで、茎は枝分かれしながら緩やかに広がる性質です。「スプレディングブルーバード」の「スプレディング」とは、英語で「開く・広がる」の意味で、その名の通り、ふんわりと広がりながら、爽やかな青紫の花を咲かせてくれます。花壇やプランターはもちろん、ハンギングでも楽しむことができます。

 

《管理方法》

 日当たりのよい場所を好みます。花壇植え、鉢植え共に、土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えてください。肥料はリン酸の多いものを与えると、花付きがよくなります。花穂の付け根あたりのわき芽に次の花芽がつきますので、咲き終わった花穂は切りとってください。耐寒性は低いので、秋に採った種か、挿し木した苗で冬越しして、春に植えるとよいでしょう。