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【Vol.705】ヒマワリ「サンフィニティ」

2019.06.21

ヒマワリ「サンフィニティ」

科名/キク科

 

《特徴》

 夏の青空に似合うヒマワリは、子どもから大人まで人気の花。ヒマワリ「サンフィニティ」は、多花性で開花期間が非常に長い、新しいヒマワリです。1株で50~100輪とたくさんの花を咲かせ、通常のヒマワリが2週間程度の開花期間に対し、この品種は脇芽から次々とつぼみが上がってくるので、約3ヶ月と非常に長い期間花を楽しめます。種子ができにくい性質で、1輪の花のもちもよいです。とても強健な性質ですので、花壇など広範囲への植栽にも向いています。花径が比較的小さめなので、切り花としても人気です。

 

《管理方法》

 太陽光を非常に好みますので、戸外の日当たりのよい場所で育てて下さい。生育が早いので肥料はしっかり与えて下さい。植え付け時には元肥として緩効性肥料を。鉢植えの場合は8号以上の鉢に植え付けると花が多く咲くそうです。また、生育中は水分が欠かせません。地植えの場合は1日1回、鉢植えの場合は1日2回程度の水やりを行って下さい。日当たりと水はけのよい場所で、腐植質に富む土壌を好むので、牛ふん堆肥や腐葉土を施してよく耕しておくとよいでしょう。雨が降り続く時期は、葉に淡黄~淡褐色の病斑がまだらに現れるべと病が発生しやすいです。株元にマルチングをして土壌からの感染を防ぐとよいでしょう。乾燥時に出るハダニの害にも注意しましょう。