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【Vol.703】スカエボラ「サンク・エール」

2019.06.07

スカエボラ「サンク・エール」

科名/クサトベラ科

 

《特徴》

 花弁が5つの羽・翼に見えることから、フランス語の5「サンク」と翼・羽「エール」を組み合わせて『サンク・エール』と名付けられたらしいです。また、英語の感謝「サンク」と声援「エール」の意味も込められています。摘心をしなくても整った姿に育ちやすく、水切れに比較的強く、耐暑性もあり、連続開花性が従来のスカエボラと比較して優れており、害虫も比較的付きづらいので、園芸初心者でも育てやすい品種です。

 

《管理方法》

 日当たりと水はけの良い所を好みます。土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。咲き終えた花は自然と落ちるので花がらを摘む必要はありませんが、落ちた花は掃除してあげましょう。摘心は必要ないですが、枝が伸びすぎて形が崩れてきた時や株の中央が蒸れてきた時は、全体の3分の1から4分の1の大きさで切り戻してやると、もう一度新芽が出て花を咲かせます。また、8月中に一度短く刈り込んでやると、秋にもう一度花を楽しむことが出来ます。霜に当たると枯れてしまうので、冬越しをさせたい場合は寒くなる前に室内に取り込んで管理するようにしましょう。