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【Vol.699】ペチュニア「花衣『黒真珠』」

2019.05.10

ペチュニア「花衣『黒真珠』」

科名/ナス科

 

《特徴》

非耐寒性多年草(一年草扱い)の八重咲きペチュニア。一般的な八重咲きペチュニアよりも花弁の重ねが多く、ベルベットのような質感と、深みのある黒紫地にクリームイエローの縁取りが入る、独特の花形・花色は高貴な印象で圧巻の美しさがあります。花径は3~4cmの中輪タイプで、高温になると花色が濃くなります。シリーズ名の「花衣」は、八重咲きの花が着物の重ねを連想させることから名付けられました。十二単のように美しく重ねられた衣のような、日本人好みの美しさです。

 

《管理方法》

日光を大変好みますので、日当たりの良い戸外で管理しましょう。日当たりが悪いと、花付き・生長が悪くなります。土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるくらい、たっぷりと水を与えます。植え付け時には緩効性肥料を用土に混ぜます。生育旺盛なので、肥料はしっかりと与えましょう。咲き終わった花がらは、病気の原因とならないよう、こまめに取り除いて下さい。草姿が乱れてきたら、株元から20cm位の高さで切り戻して下さい。次の花が元気に咲きます。秋まで2~3回切り戻すことをおすすめします。上手に管理すると晩秋まで観賞できます。暑さが落ち着くまで、切り戻し後は明るい日陰や半日陰で管理して下さい。アブラムシやナメクジが付く恐れがあるので、薬剤で防除しましょう。