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【Vol.697】ミクロソリウム「クロコダイル」

2019.04.19

ミクロソリウム「クロコダイル」

科名/ウラボシ科

原産/東南アジア~オセアニア

 

《特徴》

 ミクロソリウムは水草として有名ですが、水生のものと陸生のものがあり、「クロコダイル」は地上性の着生植物です。葉に光沢がありワニ革のような模様が入ることから、英名では「クロコダイルファーン」とも呼ばれています。その模様といい、シダ類特有の風変わりな形といい、他の観葉植物と比較すると妙に異彩を放つエキゾチックな見た目をしており、目を引きます。

 

《管理方法》

 強い日差しを嫌うので、明るい室内で育てます。冬場の日差しには当てても構いませんが、夏場の直射日光では葉焼けを起こし傷んでしまいます。気温が15度以上ある場合は屋外で育てることも可能です。屋内に入れた後は室温が5度以下にならない場所に置きましょう。また、水を好む植物ですので、春~秋の間は土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげます。冬は生育が緩慢になるので、土が乾いてから2、3日経ったら水を与えるようにしましょう。空気中の湿度も好むので、霧吹きなどを使って葉に水を与えましょう。肥料はそこまで必要ではありません。液肥を月に1、2回か、春~秋の間の生育期に緩効性の肥料を与える程度にしましょう。