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【Vol.692】オステオスペルマム「ガリナ」

2019.03.15

オステオスペルマム「ガリナ」

科名/キク科

 

《特徴》

 「ガリナ」は、デンマークのオステオスペルマムの育種及び生産を行うSUNNY(サニー)社の品種で、ビビッドな花色と分枝や花付きが非常に良いのが特徴です。薄めのピンクや濃いめのピンクなど、まるでグラデーションがかったような花色が魅力的で、花びらに白く入った線模様も可愛らしさを引き立たせています。まとまりの良いきれいな草姿のまま生育するので、寄せ植え材料としても優れています。

 

《管理方法》

 日当たりと水はけの良い場所を好みます。土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えて下さい。開花期は3月~6月頃と長いため、花がらはこまめに取り除き、緩効性肥料を与えることで花数が増え、株がしっかり育ち、長期間花を楽しめます。夏は高温多湿で生育が止まるので、切り戻しをして半日陰や日陰の風通しの良い場所で管理すると夏越しができます。耐寒温度は2度以上と寒さには比較的弱いため、今の時期は軒下など寒風が当たらない場所での管理をおすすめします。主な病害虫として、アブラムシ、ヨトウムシ、灰色カビ病があります。害虫は薬剤を散布することで防除できます。灰色カビ病は3月~7月に発生しやすく、花がらと枯れ葉をこまめに取り除くことで予防ができます。