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【Vol.689】アネモネ「アンアリス」

2019.02.22

アネモネ「アンアリス」

科名/キンポウゲ科

 

《特徴》

アネモネは切り花でもおなじみの球根植物です。一重の大きな花、また、赤や青、ピンクといった、原色に近いビビットな花色のイメージがあります。しかし近年では、八重咲きや吹き詰め咲きと呼ばれる、花弁の多い品種や、草丈のコンパクトなタイプの品種が人気を集めています。「アンアリス」は、コンパクトで花弁の多い八重咲き品種ですが、最大の魅力は、美しいベージュピンクのアンティークな花色です。寄せ植えなどに使っても、今までのアネモネとは違った雰囲気を楽しむことができます。開花期は2月~5月です。

 

《管理方法》

日当たりの良い場所を好みます。秋以降に植えつけた球根の場合は、戸外で大丈夫ですが、花付きの苗の場合は、冬の霜には当てないようにして下さい。土の表面が乾いたら水を与えて下さい。肥料は、リン酸の多いものを与えると、花つきが良くなります。花は春いっぱいくり返し咲きますので、花びらが散りはじめたら、切り取って次の開花を促して下さい。暑くなり、地上部を枯らして休眠に入ったら、水やりと肥料を休止し、雨の当たらない場所で夏越しをして下さい。