山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.667】ブルーレースフラワー

2018.09.14

IMG_8906!ブルーレースフラワー

科名/セリ科

原産/オーストラリア西部

 

《特徴》

ブルーレースフラワーは、春まきも秋まきもできる一年草です。花はふんわりとした優しい雰囲気で、枝分かれしながら次々と咲きます。

 

《管理方法》

日照の多い温暖な気候を好みます。多湿に弱く、梅雨期以降は枯れやすくなります。多湿の状態が長く続くと根腐れしやすいので注意。冬は0℃以上なら大丈夫で、軽い霜には耐えられますが、凍らないように気を付けて下さい。暖地では秋まき、寒冷地では春まきが育てやすく、発芽適温は20℃くらい。移植を嫌うので、ポットにまいて根をきらないように植え替えます。摘心して枝数をふやしたい場合は、わき芽を確認してから先端の芽を摘みます。花が咲くとわき芽が出て次の花が咲き、さらにその枝のわき芽が伸びます。次々と枝数もふえて次第に倒れやすくなるので支柱を立てて下さい。用土は水はけがよいことが大切で、酸性だと生育が悪くなるので、苦土石灰または有機石灰を混ぜておきます。肥料はゆっくりと途切れないように与えます。与えすぎると茎が軟弱になり倒れやすくなります。多湿で風通しが悪くなると灰色かび病が発生しやすくなります。また、新芽や蕾にアブラムシがつきやすいので早めに防除して下さい。