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【Vol.658】ニチニチソウ「タトゥー」

2018.07.06

IMG_8677!ニチニチソウ「タトゥー」

科名/キョウチクトウ科

 

《特徴》

初夏から秋にかけてたくさんの花を咲かせるニチニチソウ。名前の通り、開花時期には毎日咲いて花壇や鉢植えを彩ってくれます。変わり咲きタイプのニチニチソウ「タトゥー」は、南国のハワイを連想させるような鮮やかな色合いが特徴で、花芯の濃さが何とも言えない魅力を醸し出します。花が咲き進むにつれて黒の柔らかなラインが鮮明に表れ、昼夜温に差がある場合も同様に鮮明になります。ワインレッドのシックなカラーは寄せ植えでも大活躍。花壇のアクセントに使ってもオシャレです。一年草扱いで初心者でも簡単に育てることができます。

 

《管理方法》

排水の良い場所を好みます。乾燥には強い反面、長い間土が湿っていると根腐れをおこし枯れてしまうことがありますので、乾燥気味に育てる方が良いでしょう。湿気に弱いので梅雨の時期の湿気などには注意しましょう。夏場の直射日光のみ避けて、基本は日当たりの良い場所で育てましょう。肥料は植え付け時に緩効性肥料を混ぜて植えます。特に生育中は肥料を切らさないようにしましょう。咲き終わった花はポロポロと落ちるので摘んでいきましょう。次の花が付きやすくなります。落ちた花をそのままにしておくと湿気がこもってカビの原因になったりします。また、開花後そのままにしておくとさやができますが、放っておくと栄養をとられてしまうため摘み取りましょう。また、アブラムシが新芽や茎、葉につくことがありますので、早いうちから薬剤を散布して駆除に努めましょう。