山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.656】ニューギニアインパチェンス「インパシオ」

2018.06.22

IMG_8597!ニューギニアインパチェンス「インパシオ」

科名/ツリフネソウ科

原産/ニューギニア

 

《特徴》

ニューギニアインパチェンスは、通常のインパチェンスに比べ株が大きく、葉や花も立派になり生育旺盛で、花壇のみならず、単体で鉢植えにして育てられることも多いです。雰囲気はエキゾチックで、いかにも熱帯の花といった雰囲気です。本来は半日陰で育てることが推奨されますが、この「インパシオ」は真夏の日光にも耐えられるように進化した新品種なので、真夏の直射日光や梅雨時期の雨にも強く、育てやすい丈夫な花です。また、従来の品種より分枝性も高く、こまめな摘心などの面倒な作業をしなくても立派な株に育ちやすいです。

 

《管理方法》

半日陰から日向の水はけのいい場所で育ちます。土壌が乾きすぎないほうがいいので、水やりは様子を見てこまめにたっぷりと水を与えるといいでしょう。水が足りないとすぐに萎れてきますが、早めに水を与えると簡単に元気になります。肥料は花用の緩効性肥料を与えましょう。5℃以下になると枯死してしまうので、日本では一年草として扱われることが多いですが本来は多年草です。10℃以上、欲を言えば15℃以上の気温があれば冬でも十分育てることができます。本来は半日陰を好む植物なので、室内の窓辺で育てて問題ありません。冬を越したら連作障害を防ぐため、新しい用土に植え替えましょう。