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【Vol.653】ベゴニア「ファンキーピンク」

2018.06.01

IMG_8518!ベゴニア「ファンキーピンク」

科名/シュウカイドウ科

 

「ファンキーピンク」と名付けられたこの花は、球根系ベゴニアの新品種です。さまざまな交配や改良が行われ、数あるベゴニアの中でも美しい花を咲かせることで人気があります。細弁のライトピンクの花びらが幾重にも重なって、直径4~5cmのひと際目をひく豪華な花を咲かせます。葉はギザギザの細葉で、他の球根系ベゴニアと同じように、葉の先端方向に向かって花を咲かせます。茎はゆるやかな枝垂れ状に伸びますが、節間はコンパクトで、ハンギング鉢などに最適です。

 

《管理方法》

戸外の明るい場所を好みます。夏場の高温多湿には注意が必要ですが、春から秋にかけて、次々と花を咲かせます。やや乾燥気味を好むので、土の表面が乾くのを待ってから、たっぷりと水を与えて下さい。肥料は、花付きをよくするために、リン酸の多いものを与えて下さい。秋になって日照時間が短くなると、地上部の養分を球根に送り、休眠に入ります。地上部が枯れたら、施肥と水やりを休止し、雨や霜の当たらない軒下などで、寒さに当てないよう管理して下さい。翌年の春から芽が出はじめたら、施肥と水やりを再開して下さい。