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【Vol.632】アステリア「ウエストランド」

2017.12.22

IMG_7769!アステリア「ウエストランド」

科名/リュウゼツラン科

原産/ニュージーランド

 

《特徴》

淡い光沢を持つシルバーリーフを叢生させる姿が特徴的なグラス系植物です。一見してゴシックな雰囲気を持っていますが、葉は直立せずに弓なりに垂れ下がり、葉の質感とは裏腹に柔らかいシルエットをしているため、大人びた寄せ植えだけではなく、可愛らしくポップな寄せ植えで意外にも活躍します。あまり頻繁に流通しない希少な植物ですが、寒さに強く庭植えも可能です。冬場の寒さに当たると、表面に銀色の繊毛を残したまま赤銅色の筋が走るように紅葉を始め、暗い緑色を残した葉とまばらに混ざり合い、なおさら渋みを増した姿を楽しめます。

 

《管理方法》

日向から半日陰までの風通しの良い場所でお楽しみいただけます。水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。石灰の混ざっていない、水はけの良い土壌を選び、また、植えつける時は根鉢を崩さないようにします。乾燥を好み、多湿を嫌う傾向があるため、水を与えすぎないように、土は軽く湿っている程度が望ましいです。枯れた葉は根元から切り取ってやります。株丈は60~90cmほど、株幅は30~60cmほどに大きく成長します。