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【Vol.631】葉牡丹「光子・ブラックパール」

2017.12.15

IMG_7652!葉牡丹「光子・ブラックパール」

科名/アブラナ科

 

《特徴》

ハボタンは冬の殺風景な景色を彩るアブラナ科の植物です。ヨーロッパから輸入された当時は食用として出回っていましたが、現代では観賞用として栽培されるのが一般的です。光子・ブラックパールは長い年月を経て完成させた、葉に光沢のある丸葉系ハボタンです。

開花時期は11月~3月、草丈は50cm~100cm。

 

《管理方法》

日当りが良い場所と、通気性・保水性を持つ土を好みます。苗は葉数が多く、茎が太くてしっかりしたものを選びましょう。下の葉が垂れている苗は注意。鑑賞期間中、肥料はあまり必要としません。踊りハボタンを作る場合は、わき芽が吹いてくる頃から、月に1回緩効性肥料を施しましょう。翌年に踊りハボタンのスタイルに仕上げるには、花が終わった後の4月中旬頃に茎を根元近くで切り取って下さい。切り取った部分からまた新芽が生えてきます。また、アブラナ科の植物はとても害虫が付きやすいため、植え付ける前から殺虫剤や害虫駆除の対策をしておきましょう。口にする植物ではないので、花が影響を受けない程度に強く対策しましょう。植え付け時は、オルトラン粒剤・ダイアジノン粒剤などを土に混和します。