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【Vol.617】コロカシア「イラストリス」

2017.09.08

IMG_5966!コロカシア「イラストリス」

科名/サトイモ科

原産/インドシナ諸島

 

《特徴》

コロカシアは、「タロイモ」とも呼ばれ、熱帯地方では食用にも用いられるサトイモ科の植物です。「イラストリス」と呼ばれる品種は観賞用ですが、夏の暑さや直射日光にも強く、葉はベルベットのような、黒みを帯びた葉の葉脈に沿ってグリーンのラインが入り、スタイリッシュな観葉植物として注目されています。また、コロカシアの中でも耐寒性があるため、室内だけでなく、戸外のガーデニングアイテムとしても大活躍してくれます。

根が伸びるにつれ、葉も茎も大きくなり、最大で葉の長さが50cm、背丈は1mくらいの大株に育てることも可能です。冬は、暖かい室内であれば、常緑の観葉植物として1年中楽しめます。地上部を枯らして休眠させる場合は、マイナス5℃くらいまで耐えることができます。

 

《管理方法》

日当りの良い所を好みます。水はとても好きなので、水切れさせないよう、たっぷりと与えて下さい。鉢植えで育てる場合、夏場などの乾燥しやすい時期は、受け皿に水をためたり、鉢底を水につけたりしても大丈夫です。逆に休眠中の株は水やりを控えて下さい。