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【Vol.616】フェルニア・ゼブリナ

2017.09.01

IMG_7220!フェルニア・ゼブリナ

科名/ガガイモ科

 

《特徴》

南アフリカ原産の多肉植物で、「ゼブリナ」は「ゼブラのようなシマ」という意味です。一番の特徴は、初秋に咲き出す目玉のようなド派手な花。ツヤツヤした質感で赤と黄のシマ模様がとても美しく、個体によって模様は微妙に異なります。

よく日光にあてると株全体が赤く染まることから、「赤鬼角」という恐ろしい別名もあります。

 

《管理方法》

基本的に明るい場所で管理しましょう。直射日光が長時間あたる場合は3割ほど遮光して下さい。乾燥地帯に自生する植物なので、通気の悪い蒸し暑い場所では突然腐ってしまうことがあります。風通しの良い場所で管理しましょう。なお、寒さには弱いので冬は暖かい場所で管理して下さい。休眠中も適度に遮光した日光にあて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性が増します。

また、成長期の春と秋は土が乾いたらたっぷり水を与えて下さい。暑い時期も若干成長しますが、突然腐死することもあるのでやや控えめにします。ただし、あまり長時間乾燥させると生育が悪くなるので適度に水を与えましょう。寒い時期は基本的に断水し、月に数回ごく少量の水を与えることで細根の枯死を防げます(その際は天気の良い午前中に与えること)。夏は薄めた液肥や緩効性肥料を混ぜ込んでおいても良いです。