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【Vol.604】コレオプシス「ライジングサン」

2017.06.09

IMG_6908!コレオプシス「ライジングサン」

科名/キク科

 

《特徴》

コレオプシスはハルシャギクやキンケイギクの仲間で、北アメリカを中心に80~100種が分布しています。開花期は5~10月。

陽気な感じの明るい色の花を多数咲かせ(「ライジングサン」は花は濃い黄色で中心部は褐色の半八重~八重)、長く伸びた花茎の先に咲く花が風に揺れる姿も風情があり、荒れ地を花園に変えるワイルドフラワーとして各所で利用されています。

 

《育て方》

日当りと水はけのよいところであれば栽培は容易ですが、日陰や湿地ではうまく育ちません。マイナス5℃以下になると枯死します。もともと宿根草扱いですが、品種によっては多年草、一年草としても扱われます。水やりは、用土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。ただし、過湿は根腐れの原因となります。

元肥として緩効性肥料、4~10月は月1回置き肥または月に3~4回液体肥料を施すと、花数も多く賑やかになります。また、日当りや風通しが悪いとうどんこ病や灰色カビ病が発生します。水はけをよくしておくと同時に、こみすぎないよう切り戻しや枝すかしをしておきましょう。