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【Vol.595】初恋草「ムーンバリモア」

2017.04.07

!初恋草「ムーンバリモア」

科名/クサトベラ科

原産/オーストラリア

 

《特徴》

初恋草「ムーンバリモア」は蝶が舞うように、ふんわりと咲く大輪品種です。大きなブーケ状になり、樹勢が強く、管理しやすいのが特徴で、やや放任しても、美しい樹姿にまとまります。初春から花を楽しんだ後、5月末頃に切り戻すと、秋にまた花を付けます。秋から春にかけて長い期間、花を楽しむことができます。

「初恋」という甘いイメージの名前を持っていますが、原産国オーストラリアの乾燥地帯で生育するたくましい花です。寒さの厳しい時期に屋外で楽しめる強健な草花でもあります。寄せ植えの素材としても抜群の植物です。

 

《管理方法》

日光をたいへん好みます。良く日のあたる場所で栽培しましょう。日光不足だと、花色が薄くなったり、つぼみが開かない原因となりやすいです。

寒さには強いのですが、強い霜などに当たると弱ることもありますので、霜にあたらない家の軒下などで管理しましょう。寒い日が続くような時は、室内の明るい窓辺などで管理するようにしてください。

水は土の表面が完全に乾いたら、たっぷり与えます。冬などの気温が低い季節は、天気の良い日の午前中に水を与えます。