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【Vol.592】クリスマスローズ「ステルニー」

2017.03.17

IMG_6483!クリスマスローズ「ステルニー」

科名/キンポウゲ科

 

《特徴》

「ステルニー」は交配種のため、赤みを帯びたタイプからグリーンの強いタイプまで幅広く、個体差があります。葉は3枚の小葉がギザギザの鋸歯状で、全体的にややシルバーがかり、メタリックな雰囲気を醸し出しています。

花びらに見えるのは花弁化した萼(ガク)で、数週間しても落ちず、長く楽しむことができます。クリスマスローズは基本的に耐寒性があるので、庭植えとしても楽しめます。品種によって耐寒温度に差があるので必ず確認して下さい。

 

《管理方法》

日陰でも良く育ち、庭植えとして毎年楽しむことができます。気温の低い室内であれば長期観賞もできます。水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。夏に休眠するので、夏場はやや半日陰で風通しの良い涼しい場所に移し、水と肥料は控えめにしましょう。この時期の肥料の与え過ぎは株を傷める原因になるので注意して下さい。

鉢植えの場合は、根が詰まると花付きが悪くなったり株が弱ることもあるので、定期的に植え替えてあげましょう。古い土は十分に落とし、黒ずんだ根は傷んでいるので、付け根から切り落として下さい。植え替えは秋から冬までに行って下さい。その際、肥料を忘れずに与えましょう。